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コロコロ転がる学びの力 ― 失敗こそが成長のタネ ―

ロブロックスジュニアコースを受講中の小学2年生・Y君。
先日の課題は、白くて大きな玉をゴールまで転がしていくゲームづくりでした。
ゲームをもっと面白くしたい!
そう思ったY君は、さっそく玉の大きさを自由にアレンジすることにしました。
まずは思い切って“大きさ100”に設定。
ところが、大きすぎて全く転がらない。
これは無理だ!
次に“大きさ50”。
残念ながら、まだ転がらない。
「じゃあ、思いっきり小さくしてみよう!」と、大きさを1に設定した瞬間、今度は小さすぎてうまく転がらないという別の問題が発生。
そこからY君が、ようやく辿りついたのが“大きさ10”。
絶妙なサイズで、コロコロとうまく転がり……ついにゴール!
実際にやってみて、失敗して、またやってみる。
プログラミングでは、この「試す → 失敗する → また試す」という流れがとても大切です。
もちろん、世の中にはやってはいけない失敗もあります。
でも、この教室では “どんどん挑戦して、どんどん失敗して、そこから成長する” ことを一番大切にしています。
Y君のように、自分で考え、試し、修正しながら前に進む力こそ、未来の学びの土台になります。
今日も子どもたちは、コロコロ転がる玉のように、失敗を力に変えながら前へ前へと進んでいきます。
その小さな一歩一歩を、これからも一緒に見守りながら育てていきたいと思います。
(文責:田村 美佳)
